作家紹介

エリナー・ファージョンEleanor Farjeon

1881年生まれ。イギリスの詩人・作家。小説家の父のもと、芸術的な雰囲気にみちた家庭で、正規の教育は受けず、本に囲まれた子ども時代を過ごす。 『リンゴ畑のマーティン・ピピン』(石井桃子訳/岩波書店)で作家としての地位を確立。以降、想像力豊かな美しい物語や詩を数多く生みだす。その作品の多くには、E・アーディゾーニのさし絵がつけられ、日本の読者にも長く愛されている。 “The Little Bookroom”(『ムギと王さま』の題で邦訳されている/石井桃子訳/岩波書店)で、カーネギー賞と第1回国際アンデルセン賞を受賞。1965年没。

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