作家紹介

フェリクス・ホフマンFelix Hoffmann

1911年、スイスに生まれる。ドイツでイラストレーション、木版画、石版画、銅版画などを学び、のちに故郷のアーラウに戻って、イラストレーションや挿絵、版画の仕事に携わる。その傍ら、教会や市庁舎、学校に美しいステンドグラスや壁画の作品を数多く残し、それらは今でも故郷の人々に親しまれている。 ホフマンは一男三女に恵まれ、子どもや孫たちのためにグリムの昔話を手描きの絵本として何冊も制作し、贈り物にした。それらの絵本は、数年後に本人の手で石版画に起こされ、スイスで出版された。日本でも『ねむりひめ』『おおかみと七ひきのこやぎ』(福音館書店)などが、子どもたちに愛されている。

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