作家紹介

柳原良平Yanagihara Ryohei

1931年、東京に生まれる。1956年、京都市立美術大学卒業後、サントリーに入社。同宣伝部に所属していた山口瞳氏、開高健氏らとともに、キャラクター「アンクル トリス」を考案し、サントリーのCM黄金時代を築いた。電通賞、毎日産業デザイン賞など受賞多数。 イラストレーターの先駆けとして、広告の世界に止まらず、絵本、本の装丁などの分野でも活躍。また、船が好きで、船についての著書が多くあり、毎年、船や港をテーマに個展を開いている。漫画集団同人。 刊行後20年を越え、ヒット作となった『かおかおどんなかお』をはじめ、シャープな線と人の目を惹きつける洗練された形が印象的な切り絵の絵本の数々は、あかちゃんから大人まで魅了している。

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