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4歳から ぼくのじゃがいも

じゃがいもがペットに!?
どうしてもペットがほしい!! そんなアルバートに、ある日パパがプレゼントをくれました。包みをあけてみると、でてきたのはなんと、じゃがいも! 「ペットのおじゃがくんだ」とパパはいいます。
意外なできごとが、これまた予想のつかないできごとを呼び、読者を飽きさせません。最後は、じゃがいもならではの、伸びやかな生命力を感じさせられるハッピーエンド。
読み聞かせにもぴったりな、イギリスの翻訳絵本です。
ジョシュ・レイシー作 モモコ・アベ絵 みやさかひろみ訳
2023年8月発行
詳細を見る編集部より
じゃがいものくぼみって、ながめていると、顔のようにも見えてきませんか。画家のモモコ・アベさんは、「確かにそう見えるかもしれない」と思えそうなさりげなさで、「おじゃが」の表情を描いています。
ゆかいな物語は、多くの児童文学作品を手がけるジョシュ・レイシーさんによるもの。絵本『すいかのたね』をはじめとして、楽しくリズムある文章を得意とするみやさかひろみさんが、今回も絶妙なことばで訳してくださいました。
ぜひ、読んでみてくださいね!
4歳から わたし おねえちゃんになります

あかちゃんがやってきたら、何してあげよう
本書は、作者あいざわさんのデビュー作です。イタリア・ボローニャ国際原画展に入選した作品をもとに、絵本をつくりました。
入選作を見たとき、包みこまれるようなあたたかさ、優しさが心の中に流れ込んでくるように感じました。こんな絵を子どもたちに見せてあげたいなあ、と思ったのが企画のきっかけです。
多くの方に手にとっていただければと願っています。
あいざわ ふみ作
2023年2月発行
詳細を見る編集部より
春を連れてきてくれるような、ふわっとあたたかい絵の絵本を刊行しました。
主人公は、「うたちゃん」という女の子。もうすぐ、うたちゃんの家にはあかちゃんがやってきます。「あかちゃんに何をしてあげたらいいのかな」と思案するうたちゃんは、森の動物に、いいこと思いついたらお手紙ちょうだい、と呼びかけました。動物たちとのやりとりを通して、心の中であかちゃんを楽しみに待つ気持ちをふくらませていく様子を描きます。
4歳から ニットやさんのムームー

あたたかな冬の贈り物に
自由に形を変えたり、いろいろな模様を編み込んだり、ほどいて編み直すこともできる〝ニット〟を軸に、自然体でおおらかなムームーさんが、町のみんなをつなぎ、ともに困難を切り抜けていく様子を丁寧に描いた物語です。
お話の最後には、小さなクリスマスツリーも登場し、冬の贈り物にもピッタリの絵本になりました。
タカハシカオリ 作
2022年10月発行
詳細を見る編集部より
大切な人が寒くないように、風邪をひかないように……。編み物という手仕事は、誰かの健康や幸せを願いながら行う作業でもあるように思います。目に見えない小さな悩みや困りごとに、そっと気づいて寄り添えるような人でありたい、そういう社会であってほしい……作者のタカハシさんは、そんな願いを込めて、ひと目ひと目ニットを編むように、この絵本を描いてくださいました。
1歳から チキカングー

おどりたくなるハッピー絵本
この絵本は、『きょうはマラカスのひ』(福音館書店刊)などのユニークな作風で知られる樋勝朋巳さんの、はじめての赤ちゃん絵本です。
それにしても、「チキカングー」とはいったい何なのでしょう??
その答えは……わかりません(笑)
ただ、どんな人がどんな声で読んでも、なんだかじわじわと楽しくなってくる……「チキカングー」とはそんな魔法のハッピーワード。おかしな登場人物たちと一緒に、皆さんもぜひ「チキカングー!」してみてくださいね。
樋勝朋巳 作
2022年10月発行
詳細を見る編集部より
全ページを通して画面の下に引かれた一本の線は、生まれてきた全ての赤ちゃんたちがこれから歩いてゆく道。樋勝さんは、小さい人たちを精一杯歓迎するように、この作品に向き合ってくださいました。初版時のみ絵本に挟んである「作者のことば」には、そんな樋勝さんの思いが書かれていますので、そちらもぜひ読んでみてください。