新刊のご案内

新刊のご案内

こぐま社の最新刊の情報をお届けしています。

くまさん

くまさん

はるがきて めがさめて…

教科書にも載っていた、まどさんの詩が、絵本になりました。春の暖かさに誘われ、冬ごもりの穴から出てきたこぐま。まだ覚めない頭で「ぼくはだれだっけ」と考えますが…。

まど・みちお 詩/ましませつこ 絵
2017年3月発行

『ママだいすき』で一緒に仕事をしてから、すっかりまどさんのファンになってしまったましまさん。今回は、「天のまどさんに意見が聞けないから、怖いわ」とおっしゃりながら、心を込めて絵を描かれていました。染色用の刷毛で描かれたくまの毛並みは触ってみたくなります。

りこうな子ども アジアの昔話

りこうな子ども アジアの昔話

男の子の作戦とは…?

人さらいにさらわれてしまった男の子。やがてお腹が痛いとうずくまり、背中におぶってほしいと頼みます。しかしこれは、男の子の作戦のはじまりなのでした…。表題作「りこうな子ども」他アジアの昔話2話を収録。

松岡享子 編・訳/下田昌克 絵
2016年9月発行

今春スタートした〈こぐまのどんどんぶんこ〉第二弾。

なかなか触れる機会の少ないアジアの昔話ですが、子どもが主人公のお話ばかりなので、自然にすんなりと物語に入っていけると思います。インドやネパールを旅した経験を持つ画家の下田昌克さんが、アジアの熱気が漂うような、迫力のあるすばらしい挿絵を描いてくださいました。

にわとり城

にわとり城

ハラハラドキドキ。闇の中でのなぞなぞ対決!

貧乏でのろまだけれど心の優しい息子は、いよいよ食うにも困り、最後に残った一羽のにわとりと旅に出ます。やがて迷い込んだ真っ暗な森で、なぞなぞ好きの魔物と出会い…。

松野正子 作/大社玲子 絵
2016年9月発行

今春スタートした〈こぐまのどんどんぶんこ〉第二弾。

昔話を思わせるような展開で、子どもたちをお話の世界につれていってくれます。挿絵を描かれた大社玲子さんは、真っ暗闇で魔物と対峙する場面の怖さを表現することに、大いに苦心されました。ドキドキするような怖くて楽しい物語の世界を、ぜひ味わってみてください。

ねずみさんのくらべっこ

ねずみさんのくらべっこ

ねずみさんの絵本 第3弾!

太っちょねずみと細っちょねずみが、いろんなことをくらべっこ。重いー軽い、大きいー小さい、高いー低い…くらべっこの楽しさとユーモアたっぷりの展開に、思わずページをめくりたくなる絵本です。

多田ヒロシ 作
2016年9月発行

人気のロングセラー絵本『ねずみさんのながいパン』『ねずみさんのおかいもの』に続き、第3弾となる新作がついにできあがりました! 「くらべっこ」といっても勝ち負けを競い合うのではなく、純粋にくらべっこそのものを楽しんでほしい…多田先生はそんな思いでこの絵本を作られました。ページをめくって逆転した時の、二人のしぐさや表情にも注目してみてください。

かぁかぁ もうもう

かぁかぁ もうもう

いっしょに歌うと、たのしいね!

「かぁかぁ」「もうもう」と気持ちよく歌をうたっていたカラスと牛。だけどいつのまにか大声合戦に…。みんなで一緒に歌いたくなる、楽しい絵本です。

丹治匠 作
2016年6月発行

カラスと牛しか出てこないシンプルな絵本ですが、美しい特色印刷と、なんといってもリズミカルでユーモラスな展開が魅力。子どもたちの「もっかい読んで」は必至ですが、声を合わせて一緒に読むと、なお楽しめる絵本です。

PAGE TOP