アローハンと羊 モンゴルの雲の物語

アローハンと羊 モンゴルの雲の物語

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商品番号 1380
作家 興安(ヒンガン) 作 , 蓮見治雄 文・解説
年齢の目安 5歳から
ページ数 41ページ
サイズ 22×30cm
価格 定価 1,404円(本体 1,300円)
ISBN 978-4-7721-0185-1
発行年 2007年発行
  全国学校図書館協議会選定
日本図書館協会選定
厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財

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ある春の日のこと、遊牧民の少女アローハンは、草原で親に見捨てられた子羊を救います。その日から、アローハンと羊のホンゴルはいつも一緒でした。アローハンがお嫁に行ってからもホンゴルは心の支えでしたが…。

愛読者カードより

    • モンゴルの草原の四季がゆっくり流れているのが心地よく、最後のページなどは、アローハンの心と景色とが重なり、清々しく、まるで自分もそこにいるような気分になりました。毎日に刺激を求めている私たちに、“何もない平和な日々が幸せなんだ”と気づかされた本でした。ありがとうございます。 (東京都 M・Fさん)
    • 子どもの本が大好きな私ですが、ページをめくってときに、これほどの感動と憧れに胸の奥が熱くなったのは久々でした。最後のページのモンゴルの空を見て、モンゴル人の血で描かれたものだと強く感じました。
      小6の娘は、この絵本を読んであげた後、雲のひとつを指さして、「ほんとうにホンゴルみたいに見える!」と喜んでいました。蓮見さんの解説をじっくり読んだ後、「なるほど…」とつぶやきながら満足そうに本を閉じました。興安さん、日本の子どもたちに、すてきな絵本をありがとうございます。
      (東京都 R・Nさん)
    • アローハンが子どもを寝かしつけている絵が大好きです。生き残った子羊が、その子をのぞきこんでいる絵にもハッとしました。こうして、また新しい物語が始まってつながっていくのですね。
      6歳の娘は、アローハンが夢の中で羊たちと遊んでいる絵が好きなのだそうです。4歳の娘は、アローハンとバータルの新しい生活が始まり、アローハンがバターを作っている絵が好きなのだそうです。
      子どもに読んでやりながら涙が止まらなかったのですが、アローハンとバータルなら、きっと子どもたちと家畜に囲まれて幸せをつかむでしょう。私も元気をもらいました。
      (広島県 Y・Yさん)
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