新刊のご案内

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こぐま社の最新刊の情報をお届けしています。

馬場のぼるのスケッチブック

馬場のぼるのスケッチブック

「11ぴきのねこ」の世界を支えていたのは、この膨大なスケッチだった

没後アトリエから発見された約100冊のスケッチブックには、見事なデッサンや、楽しみのために描かれた美しい絵がたくさん残されていました。ユーモアに満ちた温かい眼差しで見つめ、描き続けた、半世紀にわたる画家の軌跡。

馬場のぼる 著
2020年6月発行

先生の仕事場に遺された膨大なスケッチブックは、生前、誰の目にも触れることはなかった。それは、奥深く豊かな馬場のぼるの世界の水源を想像させてくれるようだ。初公開の200点以上のスケッチは、どれも楽しく美しく、絵を描く楽しさを示している。

わっはは ぼくの なつやすみ

わっはは ぼくの なつやすみ

おじいちゃんと、ボクと、虫たちの夏休み

おじいちゃんちに一人で泊まる夏休み。ちょっぴり不安な僕を待っていたのは、ギンヤンマとの出会い、クワガタの歯医者さん、そして夜の森に現れた美しい蛾の王様……。最高にエキサイティングな、おじいちゃんとボクと虫たちの物語。

おのりえん 作 タダサトシ 絵
2020年6月発行

このお話は、虫の絵本作家として知られるタダサトシさんの少年時代の絵日記を元に、作家おのりえんさんに書いていただきました。虫好きのお二人とお話しするうち、編集者もどんどん影響され、今ではアオムシもかわいいと思えるのですから不思議なものです。タダさんの当時の絵はあまりにも生き生きとすばらしく、今回、見返しに昆虫図鑑のように並べて使わせていただきました。そちらもぜひご覧くださいね!

ひとは なくもの

ひとは なくもの

すべての涙に理由がある

お母さんは、「泣く子はきらい」と怒るけど、ただ泣いているんじゃないんだよ。悲しいとき、痛いとき、怖いとき、悔しいとき…、すみれの涙には、いろんな意味があるんだから!

みやのすみれ 作 やべみつのり 絵
2020年4月発行

この絵本の元は、作者のすみれさんが小学校一年生の冬に描いた紙芝居です。すみれさんのお祖父さんであるやべみつのりさんを通じて、その紙芝居を見せられたときの衝撃は忘れられません。一人の人間としての真摯な言葉に、「子どもの尊厳」を感じました。ことばにはなかなか出来ないけれど、どの子もちゃんと、大事なことは分かっている、改めてそう思いました。そして、「まるごとの自分を受け止めて欲しい」というのは、子どもたちの心からの願いなのですね。

あのほん

あのほん

「あ」から始まる、赤ちゃんとのコミュニケーション

1月に生まれて、3月に元気に「あ」と言った、あいちゃん。その声をうれしく思ったお母さんは、空想を広げて……。おはなしするって、楽しいね!

『かみさまからのおくりもの』の作者・ひぐちみちこさんが作った初めての手作り絵本が、40年の時を経て、現在のお母さんたちへのエールを込めた新しい絵本として生まれ変わりました。

ひぐちみちこ 作
2020年2月発行

40年前、初めての育児で不安だらけだったひぐち先生。ある日、春の陽に包まれて元気に「あ〜」と声を上げるわが子の姿にホッとして、「あ」ひと声から広がる空想の世界を手作りの絵本にしました。そして、がんばっている今のお母さんにも安心と励ましを届けたいと、元気な切り絵で作り直してくださった力作です!

ただいマンモス

ただいマンモス

懐かしくて新しい、ことばあそび絵本最新刊!

「ただいマンモス」と帰ってきたマンモス君を「おかえリンゴ」とリンゴちゃんがお出迎え。「おちゃでもイカが?」「あまーいケーキもアリますよ」とイカ君とアリさんも加わって、みんなで「いただきマスク!」。すると窓からなんとナイアガラの滝が流れ込んできて、さあ大変!

鹿又広祐・きょうこ 作
2020年2月発行

子どもも大人も、家の玄関を開けるときに思わず口をついてしまう定番のダジャレ「ただいマンモス!」。そこにつながるダジャレのリズムに乗ってゆかいな仲間たちが続々登場。歌うように読めて、元気いっぱいの特色5色の鮮やかな色彩も迫力満点の、とっても楽しい絵本です!

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