ひらいた ひらいた
子どもたちが大好きなわらべうた「ひらいた ひらいた なんの花が ひらいた」。この元の歌に加えて「泣いた・笑った」などの反対の意味になることばを楽しい絵で展開。節をつけてうたえば、子どもはニコニコ。
愛読者カードより
- とても気に入ったようで、歌いながら読むのですが、絵を見て自分も動きをまねて大喜びです。一日に何回も「読んで」「遊んで」とこの本を持ってきてせがみます。(埼玉県 T・Wさん)
- 「つくったと おもったら いつのまにか こわれた」の所で、声を出して笑っていました。声を出して笑ったのはこの本が初めてです。こぐまちゃんの絵もとても気に入ってます。(福岡県 K・Hさん)