子どもに語る グリムの昔話6

佐々梨代子 訳  野村? 訳  ドーラ・ポルスター 扉絵

定価 1,760円(本体 1,600円)

  • 商品番号
    1811
  • 年齢の目安
    小学校中学年から(読んであげるなら 4歳から)
  • ページ数
    192ページ
  • サイズ
    18×14cm
  • ISBN
    978-4-7721-9015-2
  • 発行年
    1993年発行
  • 受賞項目
    全国学校図書館協議会選定
    日本図書館協会選定
    厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財

原文に忠実な翻訳で、素朴で骨太なグリムの魅力を伝えます。練られた訳文は、声に出して読みやすく、聞いているとお話の情景が浮かんでくると好評です。

愛読者カードより

  • 本を手に取り、翻訳、装幀等、充分時間をかけ、心を込めて作られたことが伝わってきました。今、小学校で6年生を担任していますが、週一回の図書の時間に、一編ずつ読んでいこうと思いました。卒業まであと4ヵ月。良い本に出会えて喜んでいます。心を込めて子どもたちに伝えていきます。子どもたちがどんなふうに聞いてくれるか今から楽しみです。(大阪府 T・Nさん)
  • 小さい子には語っても喜ぶし、ちょっと大きい子は自分でも読めるので良いと思います。一冊にたくさんのお話が入っているのもありがたいと思いました。子ども向けの昔話集の場合、話が省略されているものもありますが、本書の場合、そんなことがないので、その点も良かったです。(栃木県 H・Wさん)
  • 私自身がグリム童話を知ったのは子ども時代でした。自分で絵本や童話を読んだり、テレビを見たりしてグリムのお話に出会ってきました。当時は、1回読んで(見て)、「ふーん、こういうお話か」と思うだけで、そのまま素通りしてしまいました。今、この本を買って子どもに読んでやりながら、自分の声で聞いていると、かつてとは全く違ったグリムの世界があらわれてきました。不思議です。ずっとおもしろいし心地よいのです。子どもも読んでもらうことを楽しみにしていますが、実は自分のために読んでいるような今日この頃です。(愛知県 M・Nさん)

収録話

こびととくつや
おいぼれズルタン
金のがちょう
親指こぞう
兄と妹
いばらひめ
てんじくねずみ
こわがることをおぼえに旅に出た男の話
ヨリンデとヨリンゲル
漁師とおかみさんの話
全10話収録

付録・小冊子「グリムを語る」vol.6(吉原素子)

 

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